退職した後の夫の役割は、仕事中心だったそれまでの生活から、家で過ごす時間が多くなるんだから、家事分担なんかは少し見直した方がいいんじゃないかと思うんです。
退職後の家事分担
先日SNSで見かけた、FIREしたご主人が示されたご自身の家事分担は、「料理とゴミ出し」。
FIRE後で、これは少し努力が足りないのでは、というのが私の率直な感想。
ちなみに家事分担には、いろいろなスタイルがあるようです。例えば
・時間がある方がやる、ベストエフォート型
・現役時代の役割をそのまま維持する、現状踏襲型
・「手伝う」感覚が抜けない、無責任押しつけ型
・「名もなき家事」が一方に偏ってるのにやってる感が隠し切れない、自己陶酔型
「名もなき家事」とは、ちょっとした日用品の買い足しや、片付けや手入れといった類のもの。
また一方で、長年妻が担っていた家事には、その「やり方」や「基準」が固定化してしまっているので、FIRE後に急に夫が手出しをすると、それはそれで衝突のタネになるようです。
夫は、効率化やコストパフォーマンスなどを重視して口出したりしますが、妻からすると、「そんなこと言うんなら、自分でやってくださいよ」、てな感じです。
筆者のおすすめ
私がおすすめしたい夫退職後の家事分担の在り方とは、機能で分担する水平型ではなく、曜日で分担する垂直型です。
つまり、月曜から水曜までは夫担当、木曜から日曜までは妻担当、といった形です。
妻の方が1日多いのは、ひとまずご勘弁いただくとして、
要するに、掃除も、洗濯も、ごみ捨ても、買い物も、料理も、片付けも、担当している人が責任をもって、自分のやり方でやるということです。
ここで、自分担当以外の家事を手伝うのは構いませんが、決して口は出してはいけません。
そして、料理ができない旦那様は、料理教室に通うなりして、少しは努力をしてみてください。どうせ暇なんだから。
こうして垂直分担することで、「名もなき家事」の負担も可視化され、分散されます。
うちもFIRE後は、この分担で家事やってますが、一番面倒なのは夕食の献立ですね。スーパーの食品売り場を何周しても思いつかないことも、しばしばです。
手の込んだ料理は苦手なので、マンネリ化した献立が多くなりますが、妻に聞いてもやはり献立が一番難しいそうです。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。ではまた!
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