何事も面白がる習慣が、人生の選択肢を増やす

雑記

経営の神様と言われる松下幸之助は、成功の条件の第一に「熱意」を挙げることが多かったそうですが、ただ仕事にそれほど熱意を持てない人も大勢いらしゃると思います。

そんな時、どういう心持ちで仕事に向き合えばよいか、皆さんの参考になるかもしれないことを、少しお話したいと思います。

男女問わず、自立した人生を歩もうと考えている若い方々にとっても、また会社以外でも仕事で対峙する相手との関係においても、少しでもお役に立てればよいですが。

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組織における立ち居振る舞い

私の会社人としての評価は、中の上くらいはあったのではないでしょうか。同期のトップクラスのような昇進などはありませんでしたが、落ちこぼれない程度のギリギリの年齢でなんとか昇格はさせてもらっていました。

特に秀でた才能があった訳ではないですが、自分が興味を持ったことや、やってみてうまくいかなかった事には、とことん執着して自分なりに納得するまでやり続けるような所はあったと思います。

上司や先輩から仕事を振られた時の回答

できる上司や先輩は人使いも上手です。そんな上司が「panda君、これどう思う?」と問いかけた時の回答の仕方は重要です!

私も少し上の立場になった時に分かったのですが、仕事なんか一人ではできませんし、有能な右手、左手となる手下を得ることは、それこそ本人にとっては重要な仕事なんです。

そんな時、上司である彼らはこんな質問をしがちです。「あの技術はどう思う?」「この仕事はどう思う?」

こんな質問をされた時の答えは、基本的には自分の思う所を率直にぶつければいいんですが、大事な事は、

間髪入れずに第一声で「面白そうですね」と返す事。言いたい事はその後で。

間違っても「○○部門に聞いてください」と、他人事にしないようにしてください。

質問した相手は、あなたの言葉が知りたいのです。

顧客やパートナー会社の方からの質問かもしれませんが、この質問をする場合の目的は同じです。

知らなければ知らないでいいんですが、でも最初に「それ面白そうですね」と答えることを、pandaは習慣、というか「決まり事」にしていました。

決して嘘はついていません。知らない事に対する好奇心はありますので、面白そうである事には違いはないんです。ただ「こんな事や、あんな事な気になります」と注意点を付け加える事も忘れずに。

ここで、ほかの人との違いが出せれば、「こいつは、使えそうだな」と思われます。

そして、上司はあなたの言葉をそのまま、そのまた上司に伝えるかもしれません。

上司や顧客の視点

この手の「どう思いますか」な質問は、質問を発している上司や顧客本人が、まさにその問題を突きつけられているか、または今後取り組もうと考えている問題に対して、自分の一人の考えでは心もとない場合に発現します。

そんな時に大事なのは、分からなくても前向きに捉えていますという姿勢だったり、自分の経験や知識と関連付けて問題点を指摘する能力です。

まだ実現しそうもない技術をベースとした先進的プロジェクトに対する意見を求められることがあったとしても、自分の経験や信念に基づいて、否定すべき事はきっぱり否定することも必要です。

その一言で、その上司を救うことになるかもしれません。(結果あなたは恩人になるかもしれません)

この回答が、質問者のベクトルと合致したり、その上司が気づけていなかった視点が指摘できると、その時点で「こいつは、できる奴だな」と思わせる事に成功します。

さらに、自分の過去の経験で対応可能であれば、「今の仕事が落ち着く〇月であれば、私が指揮をとって対応できますよ」という所まで打ち込めれば、近いうちにワンランクアップできることは確実です。

もちろん、全く根拠のないはったりはダメですが、少しのはったりはOKです。私はそういう部下の意見を採用するのは好きでしたから。

やる気があるかどうかは別として、「分析は正直に、判断は適格に」です。

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選択肢はいつでも多い方がいい

全ては自分がやった事や、やらなかった事の結果として、今があるのだと思います。

たからせめて結果に結びつくかもしれない可能性を広げる努力、やっておいて損はないのではないでしょうか。

自分のメリットになるかどうかは別として、時にはフリだけでもいいんで興味を示すこと、その事をやってる自分を想像して面白がることは、可能性を広げる意味があることだと思うんです。

そして、少しでもやりたいと思ったことは、是非チャレンジしてみてください。

あなたの可能性が広がる事、そしてその中からやりがいのある仕事が見つかるかもしれません。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。

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