自己都合退職は退職金は少ないが、それは自由との引換えだ

FIRE

やっと、会社からいろんな手続き用紙が届きました。その中でも、事前によくわからなかった退職手当の明細もありました。それで、

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退職金はいくらもらえたのか?

うちの会社はポイント制なので、役職や年数によりポイントが加算され、単価をかけて算出されますが、自己都合退職の場合は50%減額されます。

pandaは勤続約30年ですが自己都合による退職です。

それで退職手当は850万円。自己都合でなければ1700万円です。

さらに65歳まで務めると、あと10年分のポイントが加算されて2000万円以上はもらえたんでしょうね。

10年分の自由を1000万くらいで買った」とも言えます。1年100万です、いかがでしょうか。

 

ただ、この850万円から企業型DC(確定拠出年金)の会社負担分の合計の750万が差し引かれ、支給額は100万ちょっとでした。

う~ん、現金はこれくらいか。。まあ少ないですが、想定の範囲内です。健康保険の任意継続2年分の保険料くらいにはなりました。

企業型DCは、日本株アクティブと、日本株インデックス、外国株インデックスで運用していたので、現在の評価額は1400万程度まで増えていますから、そんなに損はしていないと思います。

なので、先ほどの10年分の自由の値段は、

もらえるはずだった2000万-今回もらった100万ー企業型DCの1400万=500万くらいになります。

アルファード1台買うのを我慢したくらいですかね。全然お得です、車は中古の軽で十分です。

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企業型DCは個人型に移換

企業型DC(確定拠出年金)は、名前のとおり年金ですので、60歳になるまで引き出すことはできません。

私のように60歳未満で退職する場合は、これまで積み立てた資産を、他の確定拠出年金制度へ移換する必要があります。

転職される方で転職先に企業型DCがある場合は、新しい勤務先のDC口座へ資産を移換できますが、無職になる方は個人型確定拠出年金(iDeCoイデコ)の運営管理機関を選択し、資産を移換します。

6か月以内に以上のいずれかをやらないと、国民年金基金連合会という所に自動的に移換され、

運用指図ができなくなったり、手数料がかかるようになったりと、デメリットが多いので必ず自分で手続きを行いましょう。

私の場合は無職ですのでiDeCoへ移換予定ですが、移換後は積立を継続せずに資産運用(運用指図)のみを行う方式にしようと思っています。

iDeCoへの移管後は安全資金として確保するために、早いうちに低リスク商品へ切り替えようかと思います。

iDeCoのイラスト文字

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