(この記事は2021年11月に公開した内容を再編集しています)

今回のお話は、私がFIREを目指して
どうやって資産を貯めていったかについて
お話します!
まずは借金返済から
住宅ローンの繰り上げ返済
結婚した時(1994年)に買った自宅マンションは、当時固定金利3.7%の35年ローンを組みました。
そもそも九州の田舎ですので、購入費用もそれほど大したことはなかったのですが。
当時30歳の私は、銀行から渡された返済計画を眺めながら、
元本が全く減っていない ことに気付き、
繰り上げ返済に全集中し、2004年には完済することができました。
2009年のリーマンショック以降のような低金利時代では、
借金は残したままで、投資に全集中するなどといった考え方もアリですが、
この時代はまだ金利が3%超と高く、繰上げ返済した方が有利でした。
それからは、住宅ローンの返済資金を、「投資」に振り向け、
翌2005年からは、年間100万円程度の資金で投資を始めました。
ライフプランをシミュレーションする
投資を始めた頃に、同時にライフプランを作成しました。
向こう30年間の子供の進学などのイベントと、それに伴う支出を書き込み、
自分が何歳の時にどれくらいの資産を形成できるかを見える化した訳です。
実際、これはかなり効果的でした。
毎月の月末に資産状況をアップデートしながら、ひたすら投資と節約に励みました。

保険から投資へ
投資を始めてからしばらくした所で、支出の見直しも同時に行いました。
最初に手を付けたのが、保険の見直しです。それまでは、
- 収入保障型保険 \27,000
- 終身医療保険 \82,000
- 積立利率変動型終身保険 \234,000
の合計\343,000(年一括払い)を払っていましたが、段階的に解約しまして、
積立利率変動型終身保険は、死亡保険100万円を残して、すべて解約しました。
資産がある程度増えてきたら、保険に頼る必要はありませんからね。
今後の投資計画
投資を始めた当初は、JALの経営破綻で50万以上の損失も出しましたが、
小さく始めたおかげで、この程度で済みました。
やはり多少は痛い目にあってみないと経験値はあがりませんからね。
2005年(39才)当時の資産は約1000万、その後投資環境が好転したため
2015年(49才)末の資産は約4000万、2020年には目標の6000万に達することができました。
2021年(55才)末時点のポートフォリオは、インデックス投資信託が30%、日本株40%、預貯金30%。
55歳サラリーマン(子供は卒業後で家は持ち家)の、年間の貯蓄率は40~50%くらいでしたが、
それからは、高配当株と米国株インデックスETFにシフトしていきました。

まとめると、
- 金利の高い借金は早々に返却し、
- 生活レベルもあげずに、ひたすら貯蓄率をあげること
- 1000万くらいたまったら、保険は最小限にして、投資に振り向けること
- 2000万くらいたまったら、それは生活防衛資金としてとっておいて、残りは投資に振り向けること
- 目標金額に達したら、徐々により安全な資産にシフトさせていくこと
といった所でしょうか。
技術的なことは専門家に任せて、シロウトの私が考えているのはこの程度です。
実は、1000万くらいたまったところで、高級車を買おうかと悩みましたが、買わなくて正解でした。

とはいえ、まだまだ投資は続ける予定です。
お金を増やしたいというのもありますが、投資家として日々社会勉強を続けるというのが、
この先の人生においても、必要なことではないかと思っているからです。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。ではまた!
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