映画「夏への扉」、ピートと連れ立って夏への扉開け放とう

映画
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早川文庫「夏への扉」

アメリカのSF作家ロバート・A・ハインライン著の「夏への扉」という物語を皆さんご存じでしょうか。

私が知ったのは山下達郎さんの楽曲からでした。歌詞に出てくる、ピートって誰?リッキー・テッキー・トゥビーって何?最初の感想はこんな所だったでしょうか。

それは高校生の頃、この曲の、それこそ夏の午後のようなけだるいテンポと、不可思議なカタカナの歌詞に魅かれました。その後、この曲と同名の本があると聞き、ハヤカワ文庫の300円くらいの同書を早速購入し、長い間のなぞが解けたのでした。本との出会いは不思議なものです。

ちなみにピートは主人公が飼ってるねこ。リッキー・テッキー・トゥビーはこの物語のヒロイン的な存在です。

2021年の夏、「夏への扉」の映画が封切られたと聞きました。見てないのですが。。たぶん見ないかもしれませんが。。

ネタバレで申し訳ないですが、ヒロインのリッキー・テッキー・トゥビーは「璃子(りこ、清原果耶演)」、主人公の「僕」は「高倉宗一郎(山崎賢人演)」で、ピートは「ピート」だったそうです。う~ん、ちょっとDVDで見てみようかな。

日本映画なので、たぶんピートは「おもち」とかになっているかと思いましたが、ピートのままならギリOKです。

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あの小説が映画化とは

しかし、今から40年以上前に読んだ小説が映画化されるとは、思いませんでした。

小説の中で描かれている未来は、タイムスリップあり、コールドスリープあり、現代でも実現できないまさにSFですが、当時としては画期的なストーリーだったのでは、と思い返しています。映画ではどこまで再現されているのでしょうか。ちょっと楽しみです。

夏への扉の冒頭で、冬の間ピートが夏を待ち焦がれて、主人である「僕」に部屋中の扉を全て開けさせるシーンがあります。ピートは何をもって夏が来たことを判断していたのでしょうか。

私にとっての夏は、

セミのなく高原のキャンプ場。

学生時代のバイクの運転中に浴びた夕立(もう、笑うしかない)。

海辺の夕暮れ。

プールから帰った後の昼寝。

花火大会。

夏になると毎年、海に行ってバーベキューをすることが、私の中での決まり事でした。学生時代から子供達が小学生低学年の間は、この決まり事を守っていましたが、いつの間にか子供達は着いてこなくなり、いつしか自然消滅してしまいました。

なので、私にとっての夏への扉を開けた景色は、やはり海水浴場でのバーベキューですね。

家族や友人と。ぜひ残りの人生で再現したいものです、新しい友達や、新しい家族、古い友達や、古い家族と。

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今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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