さて2026年も半分が過ぎました(現在6月27日)。今年2026年の日経平均ですが、アメリカ・イラン戦争の影響により、3月終わり暴落から6月の停戦合意による暴騰まで、アップダウンの激しい相場展開となりました。
また、AI・半導体が株価全体を押し上げる展開が続き、キオクシアに代表する日本の半導体関連株も連日の高騰を続けています。
前回2025年末の資産総額は11,719万円、「億り人」達成と、はしゃいでいたパンダですが、
その後の資産推移を振り返ってみたいと思います!

相場格言に「もうはまだなり、まだはもうなり」というのがありますが、今回のような株価急騰時に、「早く売って利益を確定させたい、もっと上がるのを待って利益を上乗せしたい」といった投資家心理とは裏腹に相場は急騰・急落するものです。
2026年上期末時点の総資産
総資産状況推移
2025年末に50,339円で終わった日経平均は、中東情勢の緊迫化→鎮静化期待により、2026年上期末の歴史的な上昇を見せました。

この間、青天井で上昇し続けるもんですから、まさに「もはまだなり~」と心で葛藤しながら、持ち株の売却はしませんでした。
話題のキオクシアですが、あまりの値動きの激しさにおじけづいたのと、手持ちの現金が足りなかったせいで、結局買えずじまい。
今思えば、あの時、手持ち株を売り払ってでも、買うべきでしたね。

半導体株ではないのですが、持ち株にテクノフレックス(3449)というのがありまして、こちらは空調の継手(つぎて)を作る会社。
半導体生産工場の空調装置を担うため、半導体関連株として同様に好調に推移していまして、なんと年初来から500%以上の急騰となりました。

それらを含めて総資産は、2025年末時点から558万円上げて、12,277万円になりました。4.8%の上げ幅です。(減らなくてよかった~)
日経平均で見ると、年初来の安値は、3/31の\50,558円。高値は6/22の\72,831ですから、その値幅の大きさには驚愕しますが、私のポートフォリオはそれほど高騰はしていません。
まあ、AI・半導体関連の影響をあまり受けていないのは、リスクをとっていない証拠ですね。(安全運転です)
それで、6月末時点の資産状況は以下のとおり(単位は万円)。
総資産推移
| 分類 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年6末 | 比率 | 最新ー前期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 株式 | 3,603 | 4,409 | 5,696 | 6,412 | 7,266 | 8,278 | 67% | 1,012 |
| 投資信託 | 1,087 | 1,009 | 600 | 740 | 838 | 1,024 | 8% | 186 |
| 預貯金 | 798 | 231 | 374 | 474 | 1,045 | 300 | 2% | -745 |
| iDeCo | 1,443 | 1,227 | 1,738 | 2,227 | 2,570 | 2,674 | 22% | 104 |
| 合計 | 6,931 | 6,876 | 8,408 | 9,853 | 11,719 | 12,277 | 100% | 558 |

ポートフォリオの変化
2026年6月末時点の資産は、1億2,277万円です。
前期比では、プラス558万円です(4.8%増)。
大きく下げた時には、これはチャンスとばかりに、預貯金を切り崩して低位株をいくつか買い向かったおかげで、預貯金比率が大幅に下がり、残りは300万円。(これくらいがギリギリ最低の生活防衛ライン)
できれば、半導体株が買いたかったのですが、高すぎて手が出ず。手が届いた成長期待株は、いまだ低位のままという残念な状態です。
まあ、このアップダウンが激しい状態の中、半年で約5%のプラスを達成していることに、なによりホッとしています。
2026年下期は、アメリカ中間選挙もあり、各地の戦争も終結に向かうとみています。
また日本経済も、責任ある積極財政政策のもと、民間投資や個人消費も拡大に向かい、物価高&株高に向かうと想定。
一方で、不動産購入や海外旅行などの大型支出も検討中ですが、リスク資産と預貯金の割合は維持する方向になるのではないかと思います。
まとめ
- 総資産は12,277万円、前期プラス558万円
- 大型支出を意識しつつ、リスク資産98%を維持する(強気姿勢)
アメリカ・イラン戦争の停戦合意により、6月上旬より株価は上昇基調に戻りましたが、日経平均7万2千円を超えると、利益確定売りと押し目買い、といったレンジ相場の様相を呈してきました。
今後、イランの核査察合意やウクライナの停戦など、地政学的なリスクが大きく下がる事態となれば、さらに世界的な景況感が良くなると思いますので、
是非、世界は紛争の終結に向かって欲しいものです。
また振り返って国内では、高市政権が骨太の方針として、成長戦略と投資を後押しする予算改革を打ち出しています。これは期待したい。
企業でもなんでも、事業計画を作る時には、前年実績プラス5%といった上限を決めて、詳細を当てはめるパターンが多いと思うんですが、今回の戦略では上限をあえて設定しないのだとか。
トップが変われば考え方も変わるもんですね。こういう尖った考え方をする人が、国を動かしていることに、もう少し期待したいと思います。
などといった期待を踏まえた2026年下期の投資戦略ですが、現預金比率を2%で、株式や投資信託が98%と少しリスク高めのポートフォリオでいこうかと思います。
2026年下期が、皆さんにとって良い相場でありますように! ではまた!
前回2025年末の資産状況はこちらです。

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