先日、両親を連れて北海道旅行に行ったのですが、千歳~帯広~小樽~函館~千歳と、全走行距離はなんと937km。
使用したレンタカーは、トヨタのシエンタ ハイブリット。
先行車を検知して安全な車間距離を保ちながら加速・減速・停止まで全自動でサポートしてくれる「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」がついていました。
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クルーズコントロール機能とは
クルーズコントロールとは、ミリ波レーダーやカメラで先行車を認識し、車速に応じて車間距離を保ちながら追従走行する機能です。
なので、アクセルを踏み続けなくても設定した速度で自動的に走り続けてくれるため、高速道路などでの疲労軽減にとても役立ちます。
例えば、速度を90kmと設定すると、前方に誰もいない時には、90kmを保とうと自動調整してくれます。上り坂でも下り坂でもです。
そして、前方に遅い車がいたら、自動的に一定の車間距離を保ちながら速度を落としてくれますので、安全性にも配慮されています。
オートクルーズ、こんな時どうする?
今回の北海道旅行で初めて体験したオートクルーズですが、「これはどうなの?」と思うことが度々ありました。
それは、走行車線と追い越し車線の2車線道路で、自分が走行車線側を90km/時で走行中に、前方に70km/時で走行中の車があったとします。
当然、車は自動で車間距離を調整しようと速度を70km/時まで落としてくれるんですが、
その時サイドミラーに、追い越し車線の「追い越す気満々」の車を捉え、
そして、その車が私の横に並んだ、ちょうどその時、
前の車が高速出口へ向かう左車線に入り、私の前方は急に誰もいなくなりました。
すると、車は速度を90km/時に戻そうと加速を始めます。
正しい動きなんですが、「追い越す気満々」車からすると、私が追い越されまいとして速度を上げたかのように見えるのではないでしょうか。

そんなつもりじゃないんだよ~
これはもう、新手の「煽り運転」と言われても仕方ありません。
血の気が多い運転手さんだと、逆上して、いわれのない仕返しを受けないとも限りません。(-_-;)

自衛のための回避策
では、あらぬ疑いをかけられないようにするには、どうすればよかったのでしょうか?
予め、このような局面を想定し、次のいずれかを選択した方がよさそうです。
- 高速道路の出口や合流近くでは、追い越し車線側を走行する。
- 高速道路の出口や合流近くでは、前方に車がある場合は、オートクルーズを解除しておく。
近年、煽り運転被害の動画がたくさん拡散されていて、明日は我が身と思いながら、顔の見えない車同士のコミュニケーションは困難です。
一歩も二歩も道を譲りながら、平和と安全運転を心がけていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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