PR

2022年1月の家計簿

資産運用
スポンサーリンク

2022年1月の家計簿の確認

2022年1月の各費用の整理ができましたので、家計簿を公開したいと思います。

1月分の家計支出の内訳から見ていきます。

過去3か月分を並べてみると、こんな感じです。

光熱水道費と家具家電を除くと、全ての費目で12月を下回っています。

分類 2021年11月 2021年12月 2022年1月 平均
食費 71,625 64,409 34,906 56,980
日用品・被服費 4,090 16,467 5,485 8,681
自動車・交通費 7,302 10,151 2,560 6,671
光熱水道 16,298 15,911 19,551 17,254
通信・携帯 9,086 9,147 6,469 8,234
住居費(固定資産税含) 43,520 37,520 18,520 33,187
家電・家具 57,247 19,082
交際費 176,296 151,075 55,876 127,749
合計 328,217 304,680 200,614 277,837

トータルでは、12月と比べると大幅に削減することができました。やれば出来る子です。

ちなみに、2021年からの推移を見てみると。

1月の交際費は、夫婦で出かけた飲み会が1回と母の誕生会があっただけなので、12月に比べると大幅削減です。外食が少なかったのが要因ですが、私としてはもう少し外食行きたいですね。

しかし、今回炭酸水メーカーやホットプレートなどを購入したため、家具家電の出費が大きかったですね。ただ、WIFIルーターは楽天ポイントでゲットできたのは良かったです。

また、通信費は楽天モバイルのUNLIMITへの契約変更により、私の分だけが無料になっているんですが、来月は妻の分も無料になりますので、宅内回線費用のみで5000円以下になると思います。

結果、1月も交際費(いわゆる「ゆとり費」)を除く生活費自体は15万程度に、交際費を含めても20万程度に納まっていますので、これは良い調子です。

来月購入予定は、ゴミ箱です。プラスチック包装とビン缶分別用のゴミ箱を、シンプルで見栄えがよいものに置き換えたいと思っています。自動開閉ふた付きのやつも気になってます。


スポンサーリンク

資産面について

資産部分については、退職の手続きにより、財形貯蓄や自社株などが解約となり、ばらばらと振り込まれていまして概ね片付いてきました。

残るは企業型確定拠出年金のイデコへの切り替えと、国民年金、失業保険関係です。イデコ口座は今のところ楽天証券に作る予定です。

 

ここ数日の日米株式の急落が、いつまで続くのか予断をゆるしませんが、もう少し落ち着いてから整理したいと思います。現時点では株式の含み損がかなり膨らんでいますね。

オミクロン株のピークアウトと規制解除による、2月爆上げを期待したいと思います。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

こちらの記事もご一読ください。

2021年12月の家計簿、果たして家計支出はどれくらいか
2021年11月に地元に戻って12月はほぼ自宅にいる生活をしましたが、果たしてその家計支出はどれくらいになったのか。そもそも想定したFIRE後の支出とどれくらいかけ離れているのか、いないのか。
2022年3月の家計簿、早期リタイア生活3か月目の成績表
2022年3月の家計簿を公開します。ちょっと食費が多かったですが、トータルでは過去最少に抑えられています。一方で企業型DCからiDecoへの切り替えは、予想できない展開になりました。今後も予断を許しませんね。
人生100年いつまで働く? FIREする最適年齢の見極め方
人生100年というと、定年年齢を引き上げる話や老後資金問題が話題に上りますが、果たして会社員はいつまで働くのが最適解なんでしょうか。50を過ぎると役職定年や税金問題、いつまで健康でいられるかという問題もありますが、40代だと準備不足や将来の不確実性が気になります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました