お金だけじゃない、アーリーリタイア後の不安とその解決策

FIRE

リタイア後の生活は会社のストレスから解放される一方で、リタイア生活ならではの不安もつきまといます。

一番大きな不安は金銭的なものです。例えば家電の故障や税金などの突発的な出費が、予想外に発生した場合に、預貯金を取り崩す時の不安感はなんとも言えません。

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金銭的不安(将来の支出を予測する)

会社員時代は、収入>支出でしたから、余剰資金を投資に回したり遊興費に充てたりしても、資産が目減りすることはなかったのですが、退職後は定期的に入ってくるものがないのだから減る一方になります。

わかっちゃいたけど、やはり不安なものです。

人は何かを失う時に感じる苦痛は、何かを得る時の満足の2倍強く感じると言われていますので、大きな出費はなるべく避けたいという気持ちが強くなって、ケチケチ節約志向になってしまいがちです。

ちなみにpandaはリタイア1年目ですので、会社員時代の収入をベースにした税金や社会保険料が徴収されます。

今回、住民税が36万、健康保険が64万で、計100万程を支払いました。

無駄なお金を使う必要はないですが、切り詰めた味気のないケチケチ生活は幸せとはいえません。私の場合、このバランス感覚がうまく掴めないことが不安の一番の原因だと思います。

リタイア生活をしていると、家賃や光熱費と同じように、税金や社会保険料の支払いもひとつの不安要素です。

ですので、リタイア生活を開始する前に、どこまで将来の支出を見通せるかが重要となります。

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リタイア生活の孤独感

リタイア生活において、もう一つの大きな心配事は、社会的な交流が極度に減少したことです。

現在のpnadaの社会性は病院とハロワと家族関係だけですね。私と同じようにFIREした友人でもいればよいのですが、交友関係はとても狭いです。

なので、このまま社会との関係性がなくなっていくのではないかという不安を払拭するためには、何らかのコミュニティに所属するなど社会とのつながりを確保することが重要だと思います。

とは言っても、どう活動すればよいのか、何ができるのか、具体的なイメージがありません。手っ取り早いのは、どこかしらの会社に就職してしまえばよいのですが、

今の時間的な自由を手放すのは、本末転倒です。これが欲しくてFIREしたのですから。

リタイア生活に潤いを与える趣味(ブログ)

リタイア生活は意識的に行動しないと無味乾燥で退屈な生活となってしまいがちです。なのでリタイア生活に潤いを与えるあまりお金のかからない趣味を持つことが得策です。

pandaはリタイアをきっかけにブログを開始しました。当初はアフィリエイトで少しでも収入を得られれば思っていましたが、いつの間にかブログを通して自分の考えを書くことが趣味になっています。

残念ながら毎日更新はできていませんが、ブログ記事のネタ探しのために外出したり、他ブロガーの記事を見て参考にしたりすることが日課になっています。

リタイア生活で時間を持て余すと、無駄な出費が増えたり生活習慣が乱れたりして、逆にストレスが溜まったりするかもしれませんので、ブログのような実益を兼ねた趣味を楽しめると、充実したリタイア生活を過ごせるのではないかと思います。

実際、私はこれに救われています。

投資は継続する

2016年~2021年頃は投資環境が非常に良かったので、短期間でリタイア生活を始められる資産を築けた投資家の方も多かったのではないかと思います。

pandaも同様に、この期間に想定以上の収益を得てリタイア生活を決断したのですが、今から投資を開始する人は思うように収益が得られなかったりするかもしれません。投資はタイミングが大事ですから。

しかし、今は時期が悪いといっても、いつから投資環境がよくなるのかなど、だれもわかりませんから、始めるなら早い方がいいです。そして、継続することが大事です。

pandaは40歳頃から株式投資を始めましたが、投資目的は資産形成から安定投資で配当を得ることに切り替えました。

つまり、投資資産を配当目的の長期投資に移行することで、日々の株価の騰落に振り回されずに安定した収益を得られる生活を目指そうと考えています。

でも、少しは個別株投資も継続しようと思います。これは趣味の範囲で。

株価が半分以下になって泣く泣く損切した銘柄もありますが、稀に2倍~4倍になったものもあります。これは心躍る瞬間ですね。あくまでも趣味の範囲で。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。

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